主語と述語でおもしろ文プログラムの資料(学習指導案作成時にご活用ください)

<単元について>

どんな文ができるかな?

主語と述語でおもしろ文プログラムの実行動画

文を構成する単位として、「主語」と「述語」という言葉が初めて出てくるのが小学校2年生です。この概念は、今後の国語の読解力にも大きく関係してくるので、早い時期に習得してもらいたいところですが、実際は得意不得意があり、授業も説明口調になりがちです。児童の興味関心を高める活動としてプログラミングを活用し、複数の「主語」と「述語」のミスマッチを発生させ、出来上がった文を楽しむ活動です。