プログラミングで自由に自己表現ができるようになった子どもたちにも読んでほしい1冊。「デジタル原稿の執筆」と「プログラミング教育」は「情報活用能力の育成」の範疇であり、共通点があります。
(筆者あとがきより)〜「ほとんど全て自分で作る」というViscuitでの数々のプログラミング成功体験が、ある時筆者の「自信」となっていることに気づきました。実現したいことの前に立ちはだかる「困難」に打ち勝つ「自信」です。「プログラミング教育のその先」には、「情報を活用して表現し、新たな価値を生み出し、情報発信する力」の素地が自然に養われていると考えます。〜
ビスケットの書籍を4冊執筆する過程で得た自費出版のノウハウをまとめました。自分の本を出してみたい全てのインディーズクリエイターに捧げます。全ページふりがな付きですので、子どもたちにもオススメです。
「ハングリーナイト・ネオ」のAmazonレビューにて「カウントダウンの星のメガネの解説がない」とのご指摘をいただきました。補足ページを下記のリンクにJPGで掲載していますのでご利用ください。